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2023.11.21
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【結果報告】第 314 回日本体育大学長距離競技会
2024/06/04【結果報告】第 314 回日本体育大学長距離競技会
大会名 : 第 314 回日本体育大学長距離競技会兼 第 9 回 NITTAIDAI Challenge Games
開催日 : 6 月 2 日(日)
開催場所 : 日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場参加選手 : 石部夏希
種目 : 5000m 12組 結果 14‘35“42応援ありがとうございました。
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【結果報告】第 66 回 東日本実業団陸上競技選手権
2024/06/03【結果報告】第 66 回 東日本実業団陸上競技選手権
大 会 名 :第 66 回 東日本実業団陸上競技選手権
開 催 日 :5 月 18 日(土)~19 日(日)
開催場所 : 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
参加選手 : 石部夏希 大内宏樹 加藤駆 門田雄誠 中西勝輝加藤駆 種目:1500m5 組 結果:4‘08“58
中西勝輝 種目:10000m1 組 結果:31‘26“84
門田雄誠 種目:10000m1 組 結果:32‘26“59
大内宏樹 種目:10000m1 組 結果:32‘33“03
石部夏希 種目: 5000m2 組 結果 14‘06“43 ※自己ベスト
応援ありがとうございました。
ゼロからのスタート。目標は高く、駅伝大会の最高峰へ。
日々は着実に前進し、戦えるチームを築いていく。
このプロセスが我々に強い心をもたらす。
フルヤ金属は、難加工材料に挑み続けることで成長を続け、世界Topシェア製品を多く創り上げて来ました。
歴史は半世紀を超え、次の半世紀を見据えます。挑戦の姿勢を忘れない。
Furuya Running Clubの創設、ニューイヤー駅伝への挑戦は、そのシンボルです。
人と人が団結し、挑戦し続けると言う思いを共有する事で生まれる無限の可能性。
ランナーからランナーへ繋ぐ襷が創り上げる熱き物語。
マーケティングから開発へ、開発から製造へ、製造から営業へ
思いをのせて繋げるグローバルニッチトップメーカー、フルヤ金属。いざ、新たなステージへ。
フルヤ金属陸上部部長 中村拓哉
企業スポーツが下火となり、廃部、休部する企業スポーツが増えている中、
2022年4月、フルヤ金属は実業団陸上部を創部しました。
10年後のニューイヤー駅伝出場という壮大な目標を掲げ、
実績、人脈、ノウハウ、「全てがゼロからの挑戦」となります。
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- STEP 05 2022~
チーム発足
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- STEP 04 2025~
東日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝予選会)出場
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- STEP 03 2026~
陸上強化制度導入
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- STEP 02 2028~
日本選手権出場選手輩出
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- STEP 01 2032~
ニューイヤー駅伝出場
社会人としてのフィールドでも活躍し、選手としてのフィールドでも活躍を期待します。
共に走りましょう。社会とフルヤ金属を繋ぐ、襷となって欲しい。
©関東学連/月刊陸上競技